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- カリフォルニアワイン(赤)のバラエタル -
赤ワイン
カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)
カリフォルニアで最も成功した赤ワイン用のぶどうと言えばカベルネ・ソーヴィニヨンです。シャトー・ロッチルドなどボルドーの高級ワインなどにも使われるこのぶどう。カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンは、どれもドライなのが特徴で、ライトなものからフルボディのワインまで生産者によって様々な味わいになっています。
ピノ・ノワール(Pinot Noir)
環境に影響されやすいことから品質管理が難しく「頭痛の種」と生産者には言われることもあるピノ・ノワール。ポマールやジブリ・シャンベルタンなどブルゴーニュ地方の赤ワインは多くがピノ・ノワール産です。またシャンパンの中心となるぶどうでもあります。カリフォルニアのピノ・ノワールはその安定した気候と最新技術に支えられ、歴史が短いのも関わらず極めて高品質のワインを産出しています。カベルネに比べてタンニンの苦味が少なく、早く熟します(2-5年)。品質管理のコストのため、普通のワインより多少値段が高めの場合もあります。
ジンファンデル(Zinfandel)
元々はテーブルワイン専用のぶどうだったジンファンデル。様々な改良を重ねて今では立派なバラエタルワインに成長しました。ヨーロッパではないアメリカ産のぶどうと言うことでも注目されます。ジンファンデルの欠点はそのスタイルが豊富にありすぎることで、選ぶには一苦労してしまうかもしれません。
メルロー(merlot)
その柔らかいタンニンによって長い間、カベルネとのブレンドにだけ使われていたメルローですが、最近では独自のバラエタルワインとしてその地位と人気を得ています。ソフトで丸い味のワインが特徴で、どんな料理にも合わせやすく、また熟するのにカベルネ程長い時間を必要としないことから今後人気がもっと高まっていくワインではないかと言われています。
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